終わらない侵略

私もあなたもこんなことをしている場合ではない。

悪魔と牛丼

決まって私はこうなる

頭が冴え渡る瞬間

私の体の奥の奥にある、普段は眠っている自分とは別の物体

そいつが勝手に私の体を奪う

犯される感覚に怯えながらも、その刺激は次第に快楽へと変わり、体の隅々の神経細胞が活性化していく

酔った私は決まって同じことをする

 


何も話さなくても伝わる

目を見ずともそいつには全てが分かってしまう

 


天使に早く会わせてほしいと

悪魔の色目で囁きかける

しかし悪魔なそいつは私をまた苦しめるだけ

永遠に逃げられなくて、

いつもいつも私は同じことをしている

 

今日も明日も明後日も

 

 

有限は無限ではなくて、当たり前の話だが賞味期限というものは生きていれば必ずついて回ってくる。

今この瞬間は今しかないのに

頭が狂ってしまう

 

渚を滑る潮風が頬に触れる、塩っぱい匂いが鼻につき、遥か世界の果てに私を誘う。暗闇の中

、このまま時が止まればいい。そう感じた。

 

有限が無限になったら世界は終わるんだろうなァ、などとくだらないことを考える。

 

そんなことよりも私は牛丼が食べたい。

 

 

 

 

夏に汗

夏が来る。

夏の匂いを感じる。虫たちは冬に備えて一生懸命食料を探し回る。

大地の息吹と同じリズムで呼吸をする。

食事をして、睡眠をして、セックスをする。

汗まみれになる。

陽炎が揺れる。私だけの甘くて歪んだ世界。

坂を登れば入道雲が見える。澄んだ青い空にはモクモクの白い雲。汗が滴る。地面に落ちた汗はあっという間に蒸発してしまう。

 


愛だの恋だの、そんなのどうでもよくて、本当にどうでもいい。

いつだって誰だって、楽しいことがしたいだけ。自由に生きていたいだけなんだね。

 


あなたは私のことが好きですか?

 

心の氷点

 

 

春の桜、夏のそよ風、秋の空、冬の太陽

 

愛しいと感じるもの。

日本には四季がある、季節ごとに感じる温もり。

それを感じられるうちは、まだもう少し頑張ろう、生きてみよう。

そんなちょっとずつの積み重ね。

 

早く春が来てほしい。

雪が降るのはもう勘弁して欲しい。

 

 

春になり、気温も暖かくなって、

花の甘い香りを包み込んだ心地良い風が吹く。そこは桃源郷で、自分だけの世界。

そんな場所で昼寝をしたい。

 

春になれば土の中で眠っている虫たちもきっと嬉しいはずだし、

森で冬眠していた獣たちはスッキリした顔をして起きてくると思うし、

たぶん孤独で死にそうになっている人達も少しは楽になれるんじゃないかな。

そんなこともないか。

 

 

嫌なことも辛いことも苦しいことも、

全部全部溶けてなくなればいいのに。

 

好きな人

もう師走、世間はクリスマスムード一色、ケンタッキーになる鶏、年の暮れ、忙しなく歩く人々、追い込み時の受験勉強、イルミネーションの下で幸せそうに微笑み合うカップル、駅前のベンチで夜を越すホームレス、ホームレスという言葉は造語らしい。

 

世の中は絶えず平穏であってほしいと願うが、

騒がしい季節に平穏は寄り付かない。

 

でも私はなぜか、この騒がしい年末というのが昔から好きだ。

白い吐息をみると、心にある孤独感が薄れていく気がする。

 

1年中、冬だったらいいのにな〜とよく思う。

冬はなんとなく、心が温かくなるから。

理由はよくわからない。

 

いつもついてまわってくる焦燥感が唯一消える時期だからなのかな。

分かんないや。

 

 

今年は楽しく新年を迎えられそうです。

 

何も知らない

否定する、本を読む、人の幸せ、気持ち悪い、善人気取り、何も嬉しくない、無、気持ち悪い。気持ち悪い。アーナンダ、寄り添う、死ぬまで寄り添う、そんなことは出来ない、低く轟く雷鳴、さらさらと落ちる砂。

 

よくやっているなあと思う。

君は偉いね。

今日はどこに行った?何をした?誰と会った?

人間はやることが多くて大変だ。

関わりたくない。

どうでもいいか。

好きにやってくれよ。

 

夜に歩く。上を向く。上を向いて歩く、

星が綺麗だなあと思った。

夏の大三角形、オリオン座、さそり座、

本当はそこには何もなくて、私たちも何も無い。

星空を見ている。世界は狭いと感じた。

甘くて、世界がぐらぐらする。

(ぐらぐら……世界…世界がぐらぐら)

 

ぐらぐら

 

世界が回る。いっしょに回りませんか?

 

頭が回る。

 

トンカチで頭を叩かれた。

死んだのか?

低いと見えないし、高いと見えないし、私は何も見えないし、あなたは何も見えないし、暗くて狭くて何も見えないし、

猫の瞳の虹彩は眩しい。

 

電球が眩しい。

 

それにしてもみんなよくやっている。

人に自分の感情を持っていかれると、本当に疲れる。

人を利用し、自分を作る。

お前のやったことは全てお見通しだ!

 

(勝手にやってくれ)

 

 

私は人に嫌われることが怖いのではなかった。

むしろ、嫌われていくことに安心感を覚える。

ひとりになれると心が軽くなる。

自分の価値観を人に押し付けるな!

 

私が恐怖を覚えること

人に好かれること、人を傷つけること

 

人に好かれるということは、こちらも相手を好かなければいけない。

人を好きになるという感情を忘れてしまった。

私は好きになれないんだ。

 

人を傷つけることはしたくない。

傷ついている人を見たくない。

だから私のことを好きにならないでほしい。

私は好きになれないから。

 

悩むなあ。

 

 

鴨達は水辺を散歩するし、ハエは殺されてしまうし、薬は全てを壊すし、酒は色んな人間を傷つけるし、煙草は安心安全だ。

 

早くやめちまえよ

 

今日も思考をする。

私はひとりになりたい。

どこか遠くに行ってしまいたい。

涙が出てくる。

私が死んではいけない理由。

私が死んだら悲しむ人がまだいるから。

人をどんどん嫌いになってしまうな。

 

ヒュるるるる……(雀が飛ぶ)

燕と雀の違い。

昔はよく分からなかった。

南の国に行ってらっしゃい。

 

お帰りなさい。おやすみなさい。

みんなの記憶から消えてしまいたい。

 

今日もよくやっているなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考が停止する


犬や猫が虐待される事件。
本当に許せないし犯人のことを私はとても憎んでしまう。
しかし、憐れみの念を示せるのはなぜ犬猫だけに限っているのか。
魚が生きたまま熱湯で丸茹でにされたり、さばかれること、それは虐待にあたらないのか?ということを考えた。

案外簡単に結論にたどり着いた。

生態系がある以上、‪命を奪って生き物を食べるという行為は当然のことであり、それは人間だけに限ったことではない。‬
‪人間に殺される魚も、小魚を殺す。食べるために殺す。生きるために殺す。‬

‪魚にとっては苦痛を伴う残虐的な殺し方だとしても、それは人間が食べる為であり、‬
‪生きたまま噛みちぎられ食べられてしまう他の生き物もいるわけなので、‬
‪魚を生きたまま丸茹でにしたり、さばくことは虐待ではないのである。‬

‪私はこう考えた。‬

‪では次に、豚や牛や鶏といった家畜を大量生産し、惨殺し、食べることは虐待にあたるのか?‬

‪これは非常に難しい問題である。‬

‪食べるために殺すという点では、魚も家畜も同じであるが、なぜだか魚よりも命の重さを感じてしまう。‬


‪良くないことだと思う。‬

‪魚も家畜も虫も犬猫も人間も、皆同じひとつの命である。‬

これは、仏教特有の考えであり、キリスト教にはない。マテオ・リッチの「天主実義」を読んで知った。

 

‪しかし、だからと言って動物愛護を掲げる人が菜食主義かといったらそんなことはないと思う。‬

‪殺された家畜を食べるし、殺された魚も食べる。‬

 

なんかここまで色々と考えたが、疲れてしまったな。

思考が止まる。

 

人間以外の生き物も、他の生き物を殺して生きているので、我々人間が家畜を生産し、殺し、食べることを私は否定できないし私自身も肉が好きです。

 

私はどうやら文書を書くことでしか現実を忘れられないらしい。

どうでもいいな。


またくだらないことに時間を使ってしまった。

 

とてもとてもとてもとてもとても

私は自分が嫌だ

チョコレート

 

坂を登る。降りる。

車の流れ、雲も流れる。空は青い。蜃気楼が見えた。夏、坂の上。音が聞こえなくなる。

静寂

生きているなあと感じた。

入道雲があるならさらに良し。

 

夏の風物詩である。

 

人は涙を流す、目、目、目

 

夕焼けは綺麗だ。

赤くて、輝いている。ロマンチック

通り過ぎる、人、目線が怖い。誰もお前を見ていない。目線が怖い。私を見るな。

消える、消滅、それは死、死にたくない。

 

生きることに貪欲

 

自死。セックスだなあと思う。

 

生殖行為というもの、本当に気持ち悪い。

 

しかし生き物は生殖をしなければ絶滅してしまう。よくできたもんだなあ。

 

流れている。血、川、DNA

私の兄弟。

どこにいる、生きていますか?

 

風が吹く、風の音、枯葉。

蟷螂、飛蝗

影が消える、夜が近づく、肌寒い。

終わらない明日。いつかは終わる

もしそこにあなたがいるから、それまで元気でね。

 

チョコレートの食べ過ぎはよくない。