終わらない侵略

私もあなたもこんなことをしている場合ではない。

何も知らない

否定する、本を読む、人の幸せ、気持ち悪い、善人気取り、何も嬉しくない、無、気持ち悪い。気持ち悪い。アーナンダ、寄り添う、死ぬまで寄り添う、そんなことは出来ない、低く轟く雷鳴、さらさらと落ちる砂。

 

よくやっているなあと思う。

君は偉いね。

今日はどこに行った?何をした?誰と会った?

人間はやることが多くて大変だ。

関わりたくない。

どうでもいいか。

好きにやってくれよ。

 

夜に歩く。上を向く。上を向いて歩く、

星が綺麗だなあと思った。

夏の大三角形、オリオン座、さそり座、

本当はそこには何もなくて、私たちも何も無い。

星空を見ている。世界は狭いと感じた。

甘くて、世界がぐらぐらする。

(ぐらぐら……世界…世界がぐらぐら)

 

ぐらぐら

 

世界が回る。いっしょに回りませんか?

 

頭が回る。

 

トンカチで頭を叩かれた。

死んだのか?

低いと見えないし、高いと見えないし、私は何も見えないし、あなたは何も見えないし、暗くて狭くて何も見えないし、

猫の瞳の虹彩は眩しい。

 

電球が眩しい。

 

それにしてもみんなよくやっている。

人に自分の感情を持っていかれると、本当に疲れる。

人を利用し、自分を作る。

お前のやったことは全てお見通しだ!

 

(勝手にやってくれ)

 

 

私は人に嫌われることが怖いのではなかった。

むしろ、嫌われていくことに安心感を覚える。

ひとりになれると心が軽くなる。

自分の価値観を人に押し付けるな!

 

私が恐怖を覚えること

人に好かれること、人を傷つけること

 

人に好かれるということは、こちらも相手を好かなければいけない。

人を好きになるという感情を忘れてしまった。

私は好きになれないんだ。

 

人を傷つけることはしたくない。

傷ついている人を見たくない。

だから私のことを好きにならないでほしい。

私は好きになれないから。

 

悩むなあ。

 

 

鴨達は水辺を散歩するし、ハエは殺されてしまうし、薬は全てを壊すし、酒は色んな人間を傷つけるし、煙草は安心安全だ。

 

早くやめちまえよ

 

今日も思考をする。

私はひとりになりたい。

どこか遠くに行ってしまいたい。

涙が出てくる。

私が死んではいけない理由。

私が死んだら悲しむ人がまだいるから。

人をどんどん嫌いになってしまうな。

 

ヒュるるるる……(雀が飛ぶ)

燕と雀の違い。

昔はよく分からなかった。

南の国に行ってらっしゃい。

 

お帰りなさい。おやすみなさい。

みんなの記憶から消えてしまいたい。

 

今日もよくやっているなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考が停止する


犬や猫が虐待される事件。
本当に許せないし犯人のことを私はとても憎んでしまう。
しかし、憐れみの念を示せるのはなぜ犬猫だけに限っているのか。
魚が生きたまま熱湯で丸茹でにされたり、さばかれること、それは虐待にあたらないのか?ということを考えた。

案外簡単に結論にたどり着いた。

生態系がある以上、‪命を奪って生き物を食べるという行為は当然のことであり、それは人間だけに限ったことではない。‬
‪人間に殺される魚も、小魚を殺す。食べるために殺す。生きるために殺す。‬

‪魚にとっては苦痛を伴う残虐的な殺し方だとしても、それは人間が食べる為であり、‬
‪生きたまま噛みちぎられ食べられてしまう他の生き物もいるわけなので、‬
‪魚を生きたまま丸茹でにしたり、さばくことは虐待ではないのである。‬

‪私はこう考えた。‬

‪では次に、豚や牛や鶏といった家畜を大量生産し、惨殺し、食べることは虐待にあたるのか?‬

‪これは非常に難しい問題である。‬

‪食べるために殺すという点では、魚も家畜も同じであるが、なぜだか魚よりも命の重さを感じてしまう。‬


‪良くないことだと思う。‬

‪魚も家畜も虫も犬猫も人間も、皆同じひとつの命である。‬

これは、仏教特有の考えであり、キリスト教にはない。マテオ・リッチの「天主実義」を読んで知った。

 

‪しかし、だからと言って動物愛護を掲げる人が菜食主義かといったらそんなことはないと思う。‬

‪殺された家畜を食べるし、殺された魚も食べる。‬

 

なんかここまで色々と考えたが、疲れてしまったな。

思考が止まる。

 

人間以外の生き物も、他の生き物を殺して生きているので、我々人間が家畜を生産し、殺し、食べることを私は否定できないし私自身も肉が好きです。

 

私はどうやら文書を書くことでしか現実を忘れられないらしい。

どうでもいいな。


またくだらないことに時間を使ってしまった。

 

とてもとてもとてもとてもとても

私は自分が嫌だ

チョコレート

 

坂を登る。降りる。

車の流れ、雲も流れる。空は青い。蜃気楼が見えた。夏、坂の上。音が聞こえなくなる。

静寂

生きているなあと感じた。

入道雲があるならさらに良し。

 

夏の風物詩である。

 

人は涙を流す、目、目、目

 

夕焼けは綺麗だ。

赤くて、輝いている。ロマンチック

通り過ぎる、人、目線が怖い。誰もお前を見ていない。目線が怖い。私を見るな。

消える、消滅、それは死、死にたくない。

 

生きることに貪欲

 

自死。セックスだなあと思う。

 

生殖行為というもの、本当に気持ち悪い。

 

しかし生き物は生殖をしなければ絶滅してしまう。よくできたもんだなあ。

 

流れている。血、川、DNA

私の兄弟。

どこにいる、生きていますか?

 

風が吹く、風の音、枯葉。

蟷螂、飛蝗

影が消える、夜が近づく、肌寒い。

終わらない明日。いつかは終わる

もしそこにあなたがいるから、それまで元気でね。

 

チョコレートの食べ過ぎはよくない。

お前は誰だ

失うもの。

何かを得るためには何かを捨てるしかない。

日に日に増していく罪悪感。

誰に対して?

 

''何か''を失っても、

私が誰かに幸せや喜びを与えられるならそれでいいのか?

 

よくはない。

 

 

どうせ汚れている世の中だ。

今更遅い。

綺麗事を言うのはやめたい。

 

そんなことを思いたくない。

 

死にたい

 

いや本当は死にたくない。

 

 

わからない

 

非日常的な空間の中に、確かにそこに私は存在する。

 

存在、汚い、逃げたい、丸い、暗い、欲望、幸せ、何も無い、人、子供、守りたいもの、嫌われたくない、逃げたい

 

笑ったふりしてもね、本当は苦しいんだよ

 

 

傷つけたくない

 

誰のことも、自分のことも

 

 

人に好意を向けられるのが私は苦手だ。

それなのに、嫌われることが怖いのか?

 

私に興味を示さないでほしい

記憶に残さないでほしい

 

 

結論はこうだ。

嫌いではないけど、対して好きでもない

 

 

誰にも言えない悩みが今日もまた私を支配している

 

悩みがない人間なんていないけどね

 

私は存在しているらしいな

 

 

ひとりで考え込む

意味の無い時間ではない

 

 

今はね、ひとりにさせてほしい

 

寒い

  

最近は毎日雨が降っている。

悪天候な日が続くと洗濯物が乾かないので非常に困る。

布団も干せない。

寒いし。

太陽そろそろ顔を出してくれ。

 

太陽33

 

 

風邪引くなよ。

 

私は元気です。

 

 

またしてもよく分からない感情が私を支配している。

 

人はなぜ、他人のことが気になるのか。

私は自分のことにしか興味がない。

 

もし他人が私をとやかく言っていたとしても、

私はその他人を''何か喋っている自分ではない物体''という認識しかできないので、他人のことでは何も思い悩まない。

ここで言う「他人」は、自分以外の人間を私は指しているのであるが、

自分とは関わりがない、あるいは親しくない人間を他人だという輩もいるので、先に言及しておく。

 

 

人を好きになる感覚を完全に忘れてしまったな。

 

私に好意を示してくる人間、私に何を求めているんだ…

 

見返り求めてんじゃねえよ。

 

うるさいうるさいぅʓぅʓ🦏

 

人を嫌ったり、好きになったり、憎んだり、妬んだり、そんなことをしていたら本当に頭がおかしくなってしまう。虚無だ

 

 

過去のことはどうでもいいんだよ

 

執着しすぎな人間

見ていて非常に虚無を感じる。

 

 

365日、この時間はいつも眠い。

私はいつも眠いんだ。

不鮮明な現実とモノクロな夢の中。

どちらも曖昧だ。

現実も夢も対して変わらない。

 

早く楽になりたい。

 

 

夢を見たくない。

 

セルシン

ハルシオン

ユーロジン

 

君の大好きな真っ赤なトマト

 

 

もっと本を読まないといけない

 

生きることをやめる権利は誰にもない。

 

 

 

排他的経済水域

人々は今日も賑やかだ。

私の心も常に賑やかである。

 

平穏な時などない。

何をしていても、どこにいても、自我が芽生えてしまう。自我というものは本当に厄介だ。

自我があるからすべての煩悩が生まれる。

 

それにしても、煩悩って言葉いいよな。

 

煩悩

 

欲や悩み、愛、切なさ、悲しみ、幸福、苦しみ、自己嫌悪

 

すべてが煩悩である。

おそらく、この世にある感情全ては煩悩だ。

 

自我が芽生えている時点で人間というのは煩悩の塊である。

 

狂ってしまうな

 

そんな時は私は目を瞑る。

 

そこには何も無い何も無い何も無い。

何も存在しない。

 

でも何も無いと、少し寂しくなる。

そんな時は母に会いたくなる

 

中秋の名月

 

本が読みたい。

1800円の本を買うことは躊躇してしまうのに、食費に使う2000円にはなんの躊躇もない。

狂ってしまうなあ。

 

私は今すぐこんなことやめたいんだ。

 

どこか遠くに行ってしまうか

ジンベエザメの背中に乗っていたら、コバンザメに嫌な顔をされた。

理由はよく分からない。

何も悪いことはしていないはずだ。

コバンザメというのは本来ジンベエザメの周りにくっついているだけなので、私はコバンザメの領域を侵さないように背中に乗ったのだ。

 

まあそんなことはどうでもいい。

 

喉が痛い。今日は寒いな…